2年ぶりの一時帰国

代表ブログ

私が現在勤務するSan Diego 1904 FC(以下1904 FC)は今月から、オフシーズンを迎えております。チームでの全体練習が再開するのは1月の2週目から。そのためこの期間は、選手にとってもスタッフにとっても、身と心のリフレッシュと同時に、来季に向けた準備期間となります。1904 FCが所属するアメリカ3部NISAは来シーズンより、そのレギュレーションをホーム&アウェーでの全チーム総当たり戦に変更します(今シーズンまでは西地区と東地区に分かれてのホーム&アウェーでの総当たり戦でした)。試合数は今年の倍以上となる16試合が予定されており、サンディエゴからは飛行機での移動が余儀なくされるニューヨークやマイアミへの遠征も加わってきます。今年以上にタフなシーズンとなることが予想される来季に向けて、このオフシーズンの過ごし方はとても重要な意味を持ちます。選手達にはその点を重々理解し、この期間を過ごして欲しく思っています。

そんな書き出しとは多少矛盾してしまうかもしれませんが、私はこの冬、約2年ぶりに日本へ一時帰国します。期間は約3週間ほど。家族や友人との時間を中心に、久々の日本を満喫してきたく思っています。私自身、自分に課せられた今世での使命というのを勝手に設けているのですが、その使命は日本とアメリカでは異なります。日本では、これまでお世話になった方々への恩返しに尽力すること。アメリカでは、人の人生をポジティブな方向に変えるためのきっかけを提供すること。前者はより過去に執着し、後者はより未来に執着しています。それぞれ、ほぼ同じ意味とも捉えていますし、全く別物とも捉えています。私の中では、表裏一体の関係にあると考えています。過去を振り返ることはあまり好みませんが、日本ではそれが重要だと思っており、それが今後の人生に大きな意味をもたらすとも思っています。そういった意味で、今回の一時帰国はとても楽しみです。お会いする全ての方々に対する感謝と敬意を忘れないこと。それによって今回の一時帰国を有意義なものとすること。この2点を今回のプチ目標に日本へ向かいます。皆様宜しくお願い致します。

関連記事一覧