目標達成に向けた自己投資は買ってでもする

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挑戦しない人生ほどつまらないものはない

皆さん、こんにちは。大澄紅希です。

相変わらず、コロナウイルスによる自粛生活が続いています。アメリカサッカー界の再開を心から願っている今日この頃です。

ここ最近、アメリカへのサッカー留学に関するお問合せをちょくちょく頂きます。ただ現在の状況もあり、今年中のプログラム実施は非現実的となるため、来年の渡米を目途に皆さんの手続きを進めているのですが、その中で一つ感じたことがありました。

チャレンジに踏み切れない人の多くは自己投資に対して後ろ向きである

これは、お金に対する自己投資というより、どちらかというと”時間”や”労力”に対してです。(結果的にお金にも繋がってはきますが)何かを得ようとするときに何かを犠牲にするのは、ごく当たり前の話です。

例えば、お金のない女子高生が「3万円のグッチの財布を購入する」と目標を立てるとします。彼女の収入源は、両親からの毎月のお小遣いとなる5000円のみ。貯金はゼロ。毎月の5000円の使い道は、お友達と遊ぶための娯楽費。その他の支出はゼロとします。

この場合、お友達と遊ばなければこの5000円は全額貯金できる訳ですから、3万円の財布を手に入れるために「お友達と遊ぶのを6ヶ月間我慢する」という選択肢を取るのがごく自然な流れだと思います。もしくは、「お小遣い以外の収入源を確保する」という選択肢もありますが、その場合も、その為に時間と労力を費やす必要があります。いずれにせよ、お財布を購入するという目標を達成するためには、お友達と遊ぶのを6ヶ月間我慢する or お小遣い以外の収入源を確保する、すなわち何かを犠牲にする必要があります。いずれかを遂行することができれば、目標は必ず達成できます。目標が確立し、それまでの道が明確となったら、あとは実行するだけです。ただその実行には、時間や労力、そして場合によってはお金に対する自己投資が付き物となります。きわめて自然な流れです。

挑戦できない人/目標が達成できない人というのは、共通してこの”自己投資”を嫌います。言い換えると、欲に負けやすい傾向にあります。お財布を手に入れたいという欲より、お友達と遊びたいという欲が勝ります。結果的に一向に目標は達成できません。

そしてこういう方の多くに、近道をしようとする方が多いのも事実です。目標が予定より早く達成できることに越したことはありません。とても効率的で無駄がない印象すら受けます。ただこの近道の方法として、”人を利用する”という選択肢を取っている方がいたら、それはとても危険です。それも、”自分が利益を得るために”人を利用するであれば、なおさら危険度は増します。一時的に利益を得ることができても(目標を達成することができても)、必ずどこかで報いを受けることになります。永続性にも欠けます。「天に向かって唾を吐く」ということわざにもある様に、人にしたことは最終的には全て自分に返ってくるのです。

結論として、アメリカで夢を実現させたいという大きな目標を掲げている方に一言。目標達成に向けた自己投資は買ってでもして下さい。エネルギーに満ち溢れている今こそやるべきです。その自己投資は貴重な知識や経験となり、将来の自分を支える大きな財産となります。挑戦のない人生ほどつまらないものはありません。挑戦ができないのか、それともしていないだけなのか。まずはその部分から一緒に考えていきましょう。

Crimsope代表 大澄紅希

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