【体験者の声】学生アスリート 饒平名 司都さん(19歳)

体験者の声

アメリカでのサッカー経験を通して広がった世界

Crimsopeを通して人生を変えるきっかけを手にした饒平名 司都さん(19歳)は沖縄県の出身。現在アメリカで学生アスリートとして奨学金を得ての大学進学を決めると共に、Crimsopeのメインパートナーである1904FCでの練習参加などを通して、サッカーの技術を磨いています。

饒平名さんは中学卒業後、サッカーの名門・静岡学園高等学校に進学、高校総体ではベスト16に進出しています。高校卒業後、東海一部リーグに所属する静岡産業大学に進学。2019年1月に福岡で開催された米国プロサッカー合同セレクションに参加し、アメリカ4部所属サンディエゴゼストFCのロースター入りの権利を掴みとりました。

渡米後、サンディエゴゼストFCでアメリカの大学生らとプレーし、チームの主力として全米代表の選手らを相手に挑戦を続けました。夏のシーズン終了後、今後も英語を学びたいとアメリカに残ることを決めます。Crimsopeが丹念に複数の大学へ接触を続けた結果、サッカー奨学金を得てのカンザス州バートンコミュニティカレッジ進学が決定。2020年1月からの進学を予定しています。

現在は、サンディエゴでカリフォルニア州立大学サンディエゴ校の語学学校に通いながら、Crimsopeのメインパートナーであるアメリカ2部所属サンディエゴ1904FCの練習に参加。同時にチームのマネジメント研修にも加わり、サッカーだけでなく様々な分野で学びを吸収しつづけています。

自ら掴んだ“きっかけ”

渡米を決めた理由は「直感」と話す饒平名さんは、福岡の米国プロサッカー合同セレクションに「どういう感じなんだろう」「何かに引っかかれば」という思いで参加しました。しかし、そのたった一つの選択がその後の人生を大きく変えることになります。「やらないよりもやって後悔する方がいい。行動はなるべく起こしたい」。自分の選択で人生を変える一歩を踏み出しました。

饒平名さんが渡米後に感じた自身の変化は、「視野が大きく広がったこと」だと話します。アメリカでの人々とのふれあいの中で、英語を学び、サッカー以外の分野でもアメリカのことや世界のことをもっと知りたいという意欲が湧きました。

「自分は勉強というものに情熱はなく、サッカーばかりだったのですが、アメリカで色々な人たちと関わっていく内に語学を学びたいと思うようになりました。同時に、アメリカのことや世界のことをもっと知りたいと思うようになり、サッカー以外にも、勉強の面でもやりたいことが出てきました。」

アメリカ現地の人々との関係

アメリカ現地の人々との関係も良好です。夏に参加したゼストFCのメンバーとは今でも交流があり、1904FCのメンバーからも「すごく良くしてくれている」と話します。1904FCの2020年度シーズンへ向けたトライアウトを手伝った饒平名さんは、かつて対戦したことのある選手や普段一緒に練習をしている選手などから声をかけられていました。1904FCのコーチからは「進学先でハッピーじゃなければ教えてくれ」と優しい言葉をかけられており、選手としての伸びしろと人柄を評価されていることが分かります。

「みんな優しいですね。そこはびっくりしている部分です。」

アメリカのサッカーに挑戦

では、饒平名さんはサッカーの面ではアメリカでどのような経験を積んでいるのでしょうか。現在、饒平名さんは、午前中に1904FCの練習に参加し、午後から語学学校に参加するというスケジュールで生活しています。1904FCの練習試合にも出場した𩜙平名さんは「みんな上手いですね」とリスペクトを込めた上で、「上手いですが、自分もやれるなと思いました。日本の人でも全然チャンスがあると思います」と話します。プロのレベルであっても、フィジカルにおいてもテクニックにおいてもアメリカでは競える余地があるということです。

饒平名さんは、1904FC以外でも、Crimsopeが紹介した大学のクラブチームでも練習に参加しています。草サッカーに混ぜてもらい、そこで友達を作ることもあるといいます。まだまだ英語は勉強中という𩜙平名さんですが、サッカーを通して繋がることができるというアドバンテージを活かして、日々繋がりを増やしています。

「チャンスがあればどこにでも行く」

コミュニティカレッジを経て4年制大学への編入、卒業後のプロ入りを目指す饒平名さん。「国はアメリカでも日本でもチャンスがあればどこでも行きます。でも、基本的にはアメリカにはたくさんチャンスがあるのではないかと思っています」と、アメリカのプロスポーツの規模の大きさに可能性を感じています。アメリカに行ってチャンスを掴んだ𩜙平名さんだからこそ、説得力のある言葉だと言えます。

Crimsopeと出会って——
「ゼストFCを経験してアメリカの大学に行きたいと思っていた時に、Crimsopeが話を聞いてくれました。コミュニティカレッジや4年制大学など、色々な選択肢を提示してくれた上で、最初はコミカレで勉強をしてから編入をする道を勧めてくれました。また、奨学金を出してくれることになったバートンコミュニティカレッジに繋げてくれて、自分がまだアメリカにいて大学に行けるようになったのはCrimsopeのおかげなので、とても感謝しています。」

アメリカに行くことを考えている方へ——
「みんな怖がらないで一度は短期の留学でも外に出てみるといいと思います。それで変わることがあるかもしれませんし、一度海外に出ることをお勧めします。」

饒平名さんのアメリカでの挑戦は、まだまだ始まったばかりです。Crimsopeで掴んだチャンスをきっかけに、どのような活躍を見せてくれるのでしょうか。

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